2/14/2005

 

Valentineday

ボブ「Hey,トム、今日は何の日だか知ってるかい?」
トム「何だろう、月曜日だから燃えるゴミの日かな」
ボブ「HAHAHA! それもあるだろうけど、もっと大事なイベントがあるぜ」
トム「う~ん、誰かの誕生日だったかな?」
ボブ「ダメだなぁトムはー。いいかい、今日はだねー」

ボブ「一年生企画CG班の最終締め切り日なんだよ、トム」
トム「燃える闘魂でコンバンワ、JUNKIです」

漫才終了。

相変わらず昼に起き、冷えて固くなった飯に
熱い茶をかけボリボリとむさぼり、登校という
いわゆるひとるの日常を過ごしている19才です。
その後大学の空き教室にてPSOBBをプレイしてました。
はっはっはー、ついにep1ノ-マルモードをクリアしたぜー。
もう21:00過ぎたし、帰って寝るかー。
……OTL

TOBOTOBOと自転車置き場に歩いていくと、
バス停前にてRio先輩と月白修先輩を発見。
ネットカフェでは見なかったところをみると後輩としては
恐らく卒業研究室で居たんだろうなぁ、とか
卒研室でナニやってたんだろうk略(・∀・)、とか
思うところデアリマスが、それはさておき
Rio先輩「やはーやはー( ´∀`)ノシ」
JUNKI「コンバンワッス(゚×゚ )」
修先輩「おぅキタ(=オイラ)やんか」
Rio先輩「例の図書館棟で無線LANかい?(・∀・)」
JUNKI「それは必死すぎたンで止めました(゚×゚;)」
修先輩「ここで会ぅたのも何かの縁や、1か2か好きな方言うてみぃ」
JUNKI「じゃあ、3で(゚×゚ )」
修先輩「よし、じゃあキタはチョコ無しな」

Noooooooooooooooon!!∑(゚□゚;)

JUNKI「冗談の通じない先輩ですね(゚×゚;)」
修先輩「じゃあどっちだんだよ」
JUNKI「1で(゚×゚ )」
修先輩「じゃあコレなー。よかったなお前義理でももらえて

修先輩はわかっている人だった。OTL

JUNKI「お礼しますよータコ焼きとかで(゚×゚ )」
修先輩「お前ソレどうやって持ってくるンだヨ」
Rio先輩「ところでJUNKI君、泡盛飲む?(A)」
JUNKI「飲みます(B)」

A=ウチ来る?
B=おじゃまします

ふたつ返事でおじゃますることに。
毎度お世話になりますm(_ _)m
家に着き食事を取り、早速貰ったチョコを開封してみると

Rio先輩「……( ´ロ`)?」
JUNKI「……(゚×゚ )?」

Rio先輩のは超豪華なチョコレート。
言葉を失う僕ら。修先輩豪快すぎ。

Rio先輩「……どうやって食うんだよこれ( ´ロ`)?」
JUNKI「……どうやって食うんでしょうね(゚×゚ )?」

食い方すらわからないそのチョコレートは
結局、包丁で壊しながら食べてはりました。



僕の貰ったトリュフチョコ詰め合わせも普通に美味しかったです。
ぜひお返ししますねタコ焼きで。

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