1/27/2005

 

Smabrer

現在、サークルで後期企画として進行している
部員が制作したVocalアリの曲のみを収録して
アルバムにしてしまおうという『Creative Staff Vocal Collection』
……の歌の練習に行ってきました。まぁ、カラオケですが。
とはいってもそこはメディア学大学院生のRio先輩。
出力-出力ケーブルでカラオケをジャックするという荒業。
カラオケルームにて大音量で流れるRio先輩の曲。
正直、結構トリハダもんです。
よし、今度こそオイラの曲で!(※締め切り近いのにまだ完成していません)
燃える闘魂でコンバンワ、JUNKIです。

カラオケ後は夕飯→友人お持ち帰りのコンボ。
あるふぁーに乾先輩が釣れたんで
早速ゲーム……とはいかず、とりあえず長く歩いたこともあり休憩。
二人が本を読んだりしてる間、オイラはどうぶつの森+なんかをやっていたンですが……

ふと、オイラがゲームディスクを入れ替えてスイッチを入れ、
画面がGCロゴを表示していると、本を読んでいたあるふぁーにが口を開きました。

あるふぁーに 「……ん、スマブラ?」
乾先輩 「!?Σ( ̄□ ̄;)」
JUNKI 「!?Σ( ̄□ ̄;)」

いや、確かにソレはスマブラだったンですが
オイラはスマブラやるとも言ってないしディスクを見られたとも思えない。

JUNKI 「え、ナンでスマブラやと思うたん?」
あるふぁーに 「いや、別に唯の洞察力だよー」
乾先輩 「(゚Д゚)ハァ?」
あるふぁーに 「まず、JUNKIがディスクを入れる寸前にチラリと俺を見た。
 次にJUNKIのコントローラーを握る手が変わった。
 後はかな」
JUNKI 「すげぇ!Σ( ̄□ ̄;)」
乾先輩 「すげぇ!Σ( ̄□ ̄;)」
あるふぁーに 「え、ナンで?ナンで!?」
乾先輩 「さすがスマブラのコトとなると凄いな!」
JUNKI 「さすが全国のクッパ使いの憧れの的ともなると違うな!」
あるふぁーに 「(;´w`)えぇー」

スマ全国レベルの人間ともなるとセンサーも尋常じゃなくなるようです。
残念ながらオイラはまだまだ追いつけそうにもありません。
スマ練習しなきゃなー。

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